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私たちについて

About us

Vision

本源的に備わる
「人間の可能性」
最大限引き出す会社になる

Become a company that maximises the innate ‘human potential’.

バリュー

Value

01

自分を信じる

Believe in yourself

02

脱・傲慢

Not arrogant

03

イシューを特定する

Identify core issues

04

柔軟な発想

Flexible thinking

05

最後に勝てばいい

Win in the end

Massage

日本国内におけるフリーランス人材の可能性を引き出し、 より人間が幸せになれる社会を創造する

株式会社LiKG 代表取締役社長 近藤 光生

変わりゆく雇用環境と
新たな課題

とうの昔に終身雇用の時代が終わり、必ずしも大企業に務めていたら安泰とは言いづらくなってきている現代社会。海外等の市況の影響で売上・利益が急落し、会社が潰れることは無くとも、そこで働く方々が失業するという事象が現に起きています。 とある先進国では、日本以上に大量のレイオフ(失業)が進んでいるというニュースも耳にします。

一方、日本では少子高齢化が進み、企業の人手不足が加速。 AIの発展に伴い企業のDX化が進み、生産性が飛躍的に向上していくことは、人手不足が深刻化する日本において「希望」です。ただAIに仕事を代替され、仕事が減少する・もしくは失ってしまう人も出てくるかもしれません。

つまり、ある会社では外的要因や技術革新による「失業」が発生し、ある会社では「人手不足」が課題となるような、一見矛盾した現象が起こり得るのではないでしょうか。その意味で、日本社会は非常に難しい局面を迎えているように感じます。 このような時代に求められるのは、副業・兼業(フリーランス)という働き方です。

株式会社LiKG 代表取締役社長 近藤 光生

フリーランス人材の
可能性を引き出すことが、
日本を元気づけることに繋がる

しかし、日本のフリーランス人材に対するイメージは必ずしも好印象ではないと理解しています。
「スキルはピンキリ」
「優秀な人は一握り」
「急に連絡が途絶えるリスクがある」
「帰属意識が低いから、コミットメントが弱い」
これらは私がこれまでに感じてきた、フリーランス人材のネガティブな側面です。
しかし私自身の経験に基づいた見解として、フリーランス人材の中には、企業勤めをしていたら中々出会えないようなレベルで非常に優秀な方々が間違いなくいます。彼・彼女らの個性を最大限活かすことができれば、日本の生産性は間違いなく上がる。

介在価値を創造しフリーランス
人材のイメージを刷新したい

ただ問題は、一人のスキルで提供できる価値は非常に限定的だということです。企業のマーケティング課題は非常に複雑で、要求される「優秀」の定義は会社ごとに異なります。またリソースに限りもあるでしょう。だからこそ、個々人の得意領域を顧客課題に合わせ最適な形で形成する「チームビルディング」と「マネジメント」が、日本社会に求められているのではないでしょうか。
またアメリカでは全就労者に占める、副業を含めたフリーランス人材の割合は約36%と言われているのに対し、日本ではまだたったの約3〜5%程度しかいません。 (※2025年1月現在)
フリーランスだった私自身の経験から言っても、このようなデータを例に挙げてみても、日本の社会課題を解決する1つの可能性を秘めているのが「フリーランス人材」だと確信しています。フリーランス人材の可能性を最大限引き出し、顧客課題と真摯に向き合い改善し続けていくことができるのであれば、徐々に日本国内におけるフリーランスのイメージも刷新されていくはず。

世の中に新しい選択肢を提示する

その結果、人手不足の問題で生産が追いつかなかったり、新たなチャレンジが出来なかったりして、本来であれば事業の縮小や撤退を余儀なくされるはずだった企業にも、全く違う未来を提示することが出来るのではないかと考えています。
また、従来の1社勤めだとAIやDX化の影響で失業をしていたかもしれない人々の、新たな道筋を示すこともできるのではないでしょうか。

フリーランス人材の可能性を引き出すことは、日本を元気づけることに繋がると信じています。

株式会社LiKGの
ミッションとビジョン

株式会社LiKGは【価値を創造し社会をエンパワーメントしていく】というミッションのもと【本源的に備わる「人間の可能性」を最大限引き出す会社になる】というビジョンを軸に、どこまでも人間に焦点を当てて、より人間が幸せになれる社会の実現に向けて、存在意義を発揮できるよう尽力して参ります。

株式会社LiKG 代表取締役社長

近藤 光生

株式会社LiKG 代表取締役社長 近藤 光生

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「マイスター制度」について

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